フォレスト・オオモリー「配信して終わり」から一変!数字の見える化で、改善を繰り返す広告運用へ

株式会社フォレスト・オオモリPublic Relations

株式会社フォレスト・オオモリ広報ご担当者様

三重県四日市市札場町406番地

「身も心もすこやかになれる家づくり」をテーマに、身体にやさしい天然素材をつかい、またヒートショックを起こしにくい断熱・気密性の高い世界基準の性能をもった家づくりを早くから取り入れています。心の健康も大切にしたいと、家族で楽しめるコンサートや子育てセミナーなども精力的に開催し、オーナー様とも良好な関係を築き続けている工務店です。

https://forest-o.co.jp/

自社運用での限界を感じ、より専門性の高い助っ人を

プロジェクトを依頼した背景を教えてください。

広報ご担当様:

以前から広告の配信はしていたのですが、ここ最近、集客が落ちてきているという実感がありました。自社で運用を続けるにも専門的な知識が必要ですし、管理がしきれていない部分も多かったんです。

 

そこで、配信から分析、改善までしっかりサポートしていただけるプロに任せたいと思い、Good Echoes さんのマーケティング支援をお願いすることにしました。

 

「配信して終わり」ではなく、チェック&改善が習慣に

支援期間中に、印象的な取り組みはありましたか?

広報ご担当様:

当社では、まず社内でバナー画像を作成し、その後、広告配信の設定をGood Echoesさんにお任せしています。これまで社内で手探り状態だった部分を、専門のノウハウを持つ方々にお任せできるようになったので、業務効率が格段に上がりました。

 

そして、それ以上に「お願いして良かった」と感じているのが、定例会で数字をしっかり振り返る仕組みができたことです。

 

以前は、広告は配信したらそれっきりになっていることも多く、「どれくらい成果が出たか」をはっきり把握できていませんでした。

 

ですが今は、月に1回の定例会で「この画像はクリック率が高かった」「こちらはあまり成果が出なかった」と具体的にフィードバックをもらえますし、「どの広告から何件予約が入ったか」「どんな経路でお客様が流入したか」ということもはっきり見えるようになりました。

 

こうした振り返りをもとに、次の広告制作や配信方法を改善できるようになったのが大きな変化です。

 

社内全体でアイデアを出し合う雰囲気に

支援後、社内にはどんな変化がありましたか?

広報ご担当様:

「広告から何件の予約が入ったのか」を数字で把握できるようになったことで、社内の会議でも自信を持って報告できるようになりました。

 

すると、営業や設計のスタッフの方々も広告に興味や関心を持ってくれるようになり、「こんな写真なら広告に使いやすいんじゃない?」などと積極的にアイデアを出してくれるようになりました。

 

これまでは部署内だけでやっていたことが、社内全体を巻き込んだものになり、みんなで良くしていこうという雰囲気が生まれました。

 

ノウハウを任せられる安心感

Good Echoesのマーケティング支援は、どのような工務店と相性がいいと思いますか?

広報ご担当様:

「自社で画像を作ったり、データを管理したりするのが苦手」という方には、ぜひおすすめしたいです。

私自身、以前は広告運用をひとりで手探り状態でやっていたので「この画像でいいのかな」「設定に間違いはないかな」といつも不安がありました。

 

Good Echoesさんは、広告のノウハウを持っているのはもちろん、運用から分析・改善まで一緒に進めてくれるので、悩みや不安をひとりで抱え込む必要がなくなりました。

うまくいったときに「やりましたね!」と喜びを共有できる相手がいるのも、大きな励みになっています。

最後に、男性の比率がまだまだ高い住宅業界でがんばる女性スタッフへメッセージをお願いします。

広報ご担当様:

住宅業界は男性スタッフが多い印象ですが、女性ならではの感性やデザイン力を活かせる場面は多いですし、それが業界全体の発展にもつながると思います。

迷ったり悩んだりすることもあるかもしれませんが、一緒に楽しみながらがんばっていきましょう!

GE:本日は貴重なお話をありがとうございました!

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