S.Factoryー「お問合せゼロ」からのサイトリニューアル。反響の大きさに嬉しさと、驚きと。

S.Factory(有限会社コイケ技建)Tatsuhiko Koike

S.Factory(有限会社コイケ技建)小池 辰彦

埼玉県秩父市下影森722-6

『S.Factory』とは、埼玉県秩父市で注文住宅を展開するコイケ技建が手掛ける住宅ブランドです。「家」は、家族が時を重ねていくかけがえのない場所。だからこそ素材とデザインにこだわり、手触りや匂いといった、五感で自然を感じる素材を取り込み、家族とともに時を刻む家をつくっています。

https://www.koike-giken.com/

「ダサい」ホームページを変えたい!

プロジェクトの背景を教えてください。

小池様:もともとホームページは持っていたのですが、それを改善したいとずっと思っていました。

まずデザイン的な部分ですごくダサくて…。

 

またページ間の導線やお問合せをどう増やすかといった方向性もあまり考えられておらず、「ただ、ホームページを持っているだけ」という状態でした。

 

そんな折に知り合いの工務店からGOOD ECHOESのことを紹介してもらい、話を聞いてみることにしました。

 

 

成功事例を基にした提案

GEからの提案やプロジェクトの進め方はどうでしたか?

小池様:導線設計の際には、ウェブからの問い合わせが殺到している他の工務店の事例などを見せていただきながら進みました。

 

「こうだと思うんですよね」という担当者の感覚頼みではなく、成功事例をベースに話を進めてもらえたので、非常に納得感が強かったです。

「なぜ、このような導線にするのか」「なぜ、このページにこういった内容が必要なのか」という説明やアドバイスを逐一もらっており、僕も「なるほど、たしかにな」と思いながら話を聞いていました。

 

 

資料請求が急増!

リニューアル後、お客様からの反応は変わりましたか?

小池様:かなり変わりました。

というか、正直に言って、以前は反響がゼロだったんです。

新しいホームページになってから月平均で15件くらいの資料請求をいただけるようになりました。

 

これは導線の効果なのか、デザインの効果なのか、それぞれの相乗効果なのかは分かりませんが、増えたことは間違いありません。

「ホームページ1つでこんなに変わるんだな」ということを実体験として感じました。

 

 

最短で成果を出すには

「HPを見てきました」と言われることはあります?

小池様:それはもちろんあります。

 

今のホームページにはS.Factoryのコンセプトだったり、会社としての考え方や想いなども載せているので、そういったところを読んで「いいな」と思って来てくださっている方もいると思います。

ホームページでイメージが形作られていることが、成約までのステップの一因になっていることは間違いないだろうなと感じています。

最後に、GEはどんな工務店さんと相性がいいと思いますか?

小池様:やっぱり、自分で「ホームページをどうしたらいいか」ということを考えられない人でしょうか。

 

導線をどうしたほうが成果がでるとか、デザインはどんなものがウケるとかを自分で考えられるのであれば、どこでお願いしても一緒だと思うんです。そういうことが分からない人こそ、Good Echoesさんのようなちゃんとノウハウを持っている会社にお願いする意味があると思います。

 

僕も実際に依頼してみて、自分で考えるよりも圧倒的に楽ですし、最短で成果を出せることを実感しました。

GE:小池様、お忙しいところありがとうございました!

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