シュウハウスー広報部が引っ張るウェブ集客。成果が見えるからチームが伸びる

シュウハウス工業株式会社Shugo Okazaki

シュウハウス工業株式会社岡﨑 秀悟

高知県高知市大津乙1055-1

シュウハウス工業は、高知県を中心に新築注文住宅を手がける工務店です。高気密・高断熱・高耐震のスーパーウォール工法を採用し、コンパクトな間取りながらも快適な暮らしを実現する「居心地最大化」の住まいを提案しています。

https://www.shu-house.com/

コロナ禍を逆手に “数字で語れる”広報部へ

支援期間中、とくに広告・広報面で実施したことは?

岡﨑様:

コロナ禍で一気にオンライン対応が必須になりました。それまでは、ウェブ広告もSNSもほぼ手つかずだったんです。

 

そこでGood echoesの支援を受けながら広報部が中心になって、

 

・バナー広告の制作

・Googleアナリティクスなどで動向を可視化

・クリック率などのデータを見ながら随時改善

 

というサイクルを回しはじめました。

 

はじめは言われた通りにやっているだけでしたが、それでうまくいく感覚をつかんでくると、自分たちで分析もできるようになり、数字に対する意識や改善スピード、制作スキルもどんどん上がっていきました。

 

印象的だったのは、夕焼けを背景にしたバナーです。「わざわざ夕方に撮りに行ったの?」と聞いたら、「いえ、合成でつくりました!」と。

 

そんなことまで自分たちでできるようになったんだ、とメンバーの成長をすごく感じました。

一件の申し込みを、改めて喜べるようになった

支援後、どんな変化がありましたか?

岡﨑様:

正直なところ、シュウハウスは昔からそれなりに集客が取れていたので、いつの間にか 「申し込みがあるのは当たり前」 という空気になっている部分がありました。

 

しかし、ウェブ広告をはじめてから、クリック率やコンバージョン率のちょっとした動きにも敏感になり、1件の申し込みでも「申し込み1件入りました!」という喜びの報告がチャットに飛び交うようになったんです。

 

その盛り上がりは広報部だけではなく、新築部や営業部にも伝わり、部門を超えて「1件を本気で喜ぶ」感覚が戻ってきたように感じます。

 

小さな成果を皆で共有し、前向きに動けているのが嬉しいですね。

数字で成果が目に見える

ウェブ広告をはじめて、他社の反応はいかがですか?

岡﨑様:

同業の方が視察に来られた際には、広報部が作ったバナーやアクセスデータをお見せしています。クリック率や予約数など、目に見えて数字で結果が出ていることや、バナーのクオリティの高さに、皆さんとても驚かれます。

 

「これはどこにお願いしているんですか?」と聞かれるので、そのままGood Echoes さんを紹介しています。

 

成果面はもちろん「人」もGood Echoesの強みだと思います。小林社長の知識量は言うまでもなく、担当スタッフの皆さんも勉強熱心で、常に、【学ぶ→試す→振り返る】を繰り返していて、会うたびにレベルアップしているのがわかります。成果が出たときは一緒に喜んでくれるので、同じチームのメンバーのように感じています。

 

GE:岡﨑様、お忙しいところありがとうございました!

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